2017年05月25日(木)、千代田区立日比谷図書文化館にて、遊戯史学会・増川宏一会長が『江戸時代の囲碁と将棋 ~本因坊算砂と大橋宗桂』という題で講演をします。
この講演は、日比谷図書文化館が開催する日比谷カレッジの『江戸歴史講座 第44回』として行われるもので、碁家・将棋家の家元制度の礎を築いた『本因坊算砂と大橋宗桂』について、最新研究に基づいた新解釈を説明します。
2017年05月25日(木) 19:00〜20:30 (18:30開場)
■場所 千代田区立日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス(小ホール)
■定員 60名(事前申込順)
■参加費用 1,000円(千代田区民500円)
■講師・出演者 増川宏一